教育事業
教育事業

教育を多様化し、より多くの子どもが
より多くの選択肢から学べる社会をつくる

社会が多様化しAIも進化するなか、多くの人に創造性が求めら、また価値観も多様化していきます。一方で教育での多様性はどうでしょうか。先進的な学校は少なく、また通いたいと思っても、地理や経済的な制約などもあり、選択肢が十分とはいえません。我々は、これからの時代に必要な教育を、より多くの子どもに選択肢として提示できるようにしていきます。

失敗を恐れずやってみよう

やってみないと何も始まらない、ツマラナイ。考えるだけだと何も生み出せません。失敗する自由こそが大切で、最初からうまくいくなんてありえない。新しいことにチャレンジするのにワクワクし、まずやってみよう、と思える環境を作り、失敗を重ねてたどり着く、楽しいを超えたオモシロイを子どもと一緒に創り出します。

心ゆくまで探究しよう

創造に制限時間も正解もありません。子どもが熱中しているのなら、心ゆくまで夢中になってほしい。正解を探すのではなく、自分なりの何かを創り出してほしい。その過程ですごく大切なものを学ぶのではないでしょうか。じっくり探究すること。テストの点には現れませんが、それで得られるものを想像してみましょう。

テクノロジーを知り世界を広げよう

テクノロジーは子どもの見える世界を圧倒的に広げます。世界と繋がれる子、画像編集ができると分かっている子、ゲームを自分で作れる子、アプリで作曲を試行錯誤できる子。子どもの創造力は、自分でできることの半歩ずつしか先に広がりません。実社会とデジタル社会、それは喧嘩するものではなく、共存し、好影響を与え合うものであるべきです。

アルスクール アルスクール

小学生・中学生向けプログラミング教室

つくるオモシロさをつくりだす

アルスクールでは、プログラミング言語や工作、ロボットで学ぶ「ティンカリング(手創りする遊び)」の場を創り出します。ティンカリングは"楽しい遊び"を超えた「面白い学び」が湧き出す源泉です。"面白い"を追究することの面白さと感動を子どもたちに伝え、子どものTRY(挑戦する力)、TINKER(改善する力)、THINK(解決する力)の三つのTを育みます。

アルスクールでは、探究型学習を実践する小学校の先生やITスペシャリスト、起業家、クリエイターたちが真剣に子どものことを考え、カリキュラムや環境を構築しています。プログラミングの経験やPCスキルはいりません。必要なのは情熱と好奇心だけです。ぜひ一緒に、面白い学びの場と未来をつくっていきましょう。

アルスクールで開催中のイベント